小児科
池上おひさまクリニック小児科について
当院は大田区池上にある「なんでも診るクリニック」です。
インフルエンザワクチンやコロナワクチン、アレルギー検査などもございますので、急な発熱、かぜ、腸炎に代表される急性疾患やアレルギー疾患など、地域の「かかりつけ医」としてなんでもご相談ください。
小児科で診る主な疾患
小児科では、以下のような疾患を対象としています。もちろん、その他の症状も診察可能ですので、お気軽にご相談ください。
- 風邪、発熱
- 中耳炎
- あせも
- 水イボ
- 手足口病
風邪、発熱
風邪は、一般的にくしゃみ、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳、たん、発熱などの症状の総称を指します。子供から大人まで、幅広い方がかかる非常に一般的な病気です。
主な原因はウイルスで、上気道(鼻やのど)が微生物に感染することで起こります。
風邪は1週間程度で治ることがほとんどですが、風邪をひいている間に別の細菌に二次感染したり、中耳炎や副鼻腔炎、気管支炎、肺炎などの合併症を起こすこともありますので、症状が長引く場合は医療機関を受診しましょう。
中耳炎
中耳炎とは、耳の奥の中耳という場所にに細菌やウイルスが感染し、炎症を起こしている状態です。強い耳の痛みが特徴的で、耳垂れや発熱症状を伴います。
中耳炎には2種類あり、急性中耳炎と滲出性中耳炎があります。お子様がかかることが多いのは急性中耳炎で、風邪や感染症が原因でなることが多く、割と短期間で治ることも多い病気です。
小さなお子さんの場合には、(痛くて)泣く、耳を気にする・触る、不機嫌が続くなど、ちょっとした異変を感じたときにはお早目にご相談ください。
当院で使用している耳鏡です
あせも
あせも(汗疹)とは、大量の発汗に伴って、汗の正常な排出が妨げられることで起こる発疹です。
首の周りやわきの下・肘・膝の裏、衣類で締め付けのある部分など、汗をかきやすく蒸れやすい部位に、かゆみのある赤くて小さなポツポツができます。
予防には、通気性や吸湿性がよく、肌あたりのよい木綿などの衣類を着用しましょう。また、シャワーをこまめに浴びる、汗をかいたらすぐにタオルなどで拭くのも効果的です。
症状が重かったり、なかなか治らなかったりする場合は湿疹やとびひなどに進展している可能性もありますので、早めに医療機関を受診しましょう。
水イボ
水イボは皮膚に肌色のボツボツができる病気で、伝染性軟属腫ウィルスを原因とする感染症です。集団生活や水遊び、タオルの共有、浴場などで肌と肌がこすれあうことで感染する可能性があるとされています。
健康な子供の場合、1年程度で自然に治るのが一般的ですが、個人差が大きく、治るまでに3年ほどかかる場合もあります。
水イボができても生活の制限はなく、プールなどに入ることは可能です。放っておいても自然に治る疾患ですが、もし気になる場合は処置も可能ですので、お気軽にご相談ください。
手足口病
手足口病は夏に流行し、7月ごろにピークを迎えるウイルス性の感染症です。原因となるのは「エンテロウイルス」「コクサッキーウイルス」で、ウイルスの種類が多いため1シーズンに何回もかかってしまうことがあります。
潜伏期間は3〜6日で、口の中の粘膜や手のひら、足の裏、足の甲などに水疱性の発心が現れ、1〜3日間発熱することがあります。
口の中にできた水疱がつぶれた後にできる口内炎が痛く、食事や飲み物を受け付けなくなることから、脱水症状を起こすことがあります。まれにウイルスが脳や心臓に影響して、髄膜炎・脳炎、急性心筋炎といった重症な病気を合併することも。
ウイルス感染のため特効薬はありませんが、口内炎の痛みを和らげたり熱を下げるための薬を処方することは可能ですので、症状が出た場合はお気軽にご相談ください。
